フェルメールの作品が数多く残るオランダ 9
オランダの栄光を伝える傑作群
絵画コレクションの礎となったのは、18世紀後半のオランダ総督ウィレム5世の収集品で、その後ナポレオンの弟ルイ・ボナパルトがこれを整備し、充実させた。
1806年にオランダ国王に即位したルイ王は、王宮内に王立美術院を設立。
国内各地のオランタ絵画をここに集めた。
王は個人的にも、17世紀オランタ袷画を中心に意欲的に作品を購入。
アムステルダム市からはレンブラントの『夜警』を含む7点の作品が寄贈され、コレクションに加わった。